「auひかりにおすすめの支払い方法は?」
「登録方法も知りたい。」
こんな考えの方は、この記事を見てくださいね。

こんにちは!管理人のもりです。
この記事では、auひかりにおすすめの支払い方法ご紹介します。
この記事の内容
- auひかりにおすすめの支払い方法
- auひかりの申し込みや支払いの登録方法
- 支払い方法の変更やよくある質問・注意点
【まず結論】auひかりおすすめの支払い方法は?
それでは、内容の前に結論からです。
まず、auひかりにおすすめの支払い方法はクレジットカードです。
中でも「au Payカード」がおすすめです。
【おすすめの支払い方法はau Payカード】
おすすめの理由は、カード発行手数料が無料な上に、auひかり利用者は年会費も無料だからです。
また、ポイント還元率が1%と高く、ポイントアップ店なら1.5倍になる特典もあります。
貯まるポイントはPontaポイントですが、auスマホの支払いに使えるのメリットですね。
普段ポイントを使わない人でも、余ることなく使い切れます。
ちなみに、auスマホ利用者は「KDDIまとめて請求」もおすすめです。
こちらの場合は、auひかりとauスマホの請求を一本化できるので、支払いがとてもシンプルになります。
どちらの支払いも、WEB手続き後に送られる「auひかり申込書」に支払い方法を記載して返送すると手続きが完了します。
auショップで契約する必要も無く、とてもかんたんな手順ですね。
改めると、auひかりの支払い方法は「クレジットカード」か「KDDIまとめて請求」がおすすめです。
なお、auひかりは専用WEBサイトからの手続きで限定キャッシュバックがあります。
リンクは以下に設置していますので、こちらから手続きしてくださいね。

限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。

ご紹介した専用サイトの特典は、一番お得な申込先でした。
詳しく調べた結果は、以下の記事でまとめています。
auひかりのキャンペーン比較
それでは、具体的に調べた内容をご紹介していきます。
auひかりは「クレジットカード」の支払いがおすすめ
まず、auひかりはクレジットカードの支払いがおすすめです。
支払い以外にも、それぞれのクレジットカード独自のポイントが貯まるためです。
おすすめクレジットカードは「au Payカード」

まず、おすすめのクレジットカードはau Payカードです。
カード発行手数料は無料で、auユーザーは年会費も永年無料。
さらに、ポイントアップ店は還元率1.5%と高いのも魅力です。
おすすめ度 | |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
年会費 | 無料 |
カード発行手数料 | 無料 |
ポイント還元率 | 1% (ポイントアップ店は1.5%) |
入会資格 | 満18歳以上 (高校生を除く) |
追加カード | ETC・家族 |
電子マネー | au Pay |
以上の通り、auひかりにおすすめのカードはau Payカードです。
具体的な理由も4つご紹介します。
理由1:ポイント還元率が1%と高くポイントアップ店なら1.5倍
まず、au Payのポイント還元率が1%と、とても高いです。
さらに、ポイントアップ店での利用でPontaポイントが1.5倍になります。
また、ポイントアップ店も全国チェーンの店舗が多く、使いやすいのもおすすめ理由。
店舗の一覧もご紹介します。
【ポイントアップ店の一覧】
セブンイレブン/イトーヨーカドー/紀伊國屋書店/文真堂書店/nojima/Joshin
COCO'S/かっぱ寿司/ドミノピザ/北海道/山内農場
TOHO CINEMAS/BIG ECHO/ACCORDIA GOLF/自遊空間※引用元:au Payカードポイントアップ店
この通り、通常のカードよりもお得にポイントが貯まります。
理由2:ポイントはau利用料金の支払いに使える
続いて、貯まったポイントはau利用料金の支払いに使えます。
なので、普段ポイントを使わない人でも、損することなくポイントを消化できます。
なお使い方は、月ごとの支払いにも使えますし、スマホ本体代の一括払いでも使えて便利です。
また、月ごとの支払い方法は、My auからも登録できるのでかんたんです。
【My auからの登録方法】
- My auの料金充当ページへログインする
- 支払いコースを選ぶ
- 内容を確認して申し込みを完了させる
理由3:カード発行手数料や年会費が無料
続いて、au Payカードはカード発行手数料が無料で、さらにau利用者は年会費も無料です。
つまり、カードの入手や所持に一切の料金がかからないのがメリットです。
例えば、三井住友VISAカードやJALカードなど、有名なカードでも年会費がかかるカードもあります。
しかし、追加料金がかからないau Payカードは、それだけでお得になります。
理由4:ETCカードも発行手数料が実質無料
最後に、au PayカードはETCカードも発行手数料は実質無料です。
実質無料とは、発行手数料の1,100円をETC利用料から割引してくれるためです。
ETCカードについても、550円~1,100円の手数料がかかるカードは多いです。
なので、実質無料のau PayカードのETCカードはお得です。

au Payカードはauユーザーに優遇されていてお得です。
「au Payカードゴールド」との違いは?
au Payカードゴールドとは、年会費とポイントの貯まりやすさが違います。
具体的には、au Payカードゴールドは年会費1万円になりますが、auスマホの支払いでポイント還元率が最大11%になります。
つまり、auスマホのよく利用する人はau Payカードゴールドの方がお得です。
一方で、auスマホの利用料が少ない人はそれほどお得にはなりません。
かんたんな比較もご紹介しておきます。
【au Payカードとゴールドカードの比較】
![]() au Payカードゴールド |
![]() au Payカード |
|
年会費 | 10,000円 | 無料 |
ポイント 還元率 |
auスマホ:11% auでんき・ガス:3% au Payマーケット:7% au Payチャージ:2% |
1% |
その他特典 | 空港ラウンジの無料利用 国内・海外の旅行保険 ホテルの専用クーポン付与 |
海外の旅行保険 |
以上の通り、auに関する支払いが多い人は、au Payゴールドカードがお得です。
「au Payカード」の締め日と引き落とし日は?
au Payカードの締め日は毎月15日で、引き落とし日は翌月10日です。
auひかりの締め日は月末、支払い日は毎月10・25日・月末のどれかになります。
かんたんにイメージ図でまとめました。
【締め日から引き落とし日まとめ】
以上の通り、auひかりの当月利用分は、翌々月にau Payカードから引き落としになります。
とてもシンプルですね。
「au Payカード」以外のおすすめクレジットカード一覧
au Payカード以外のおすすめクレジットカードも一覧でご紹介しておきます。
これからクレジットカードを作成する人は参考にしてみてくださいね。
【おすすめクレジットカード一覧】
カード名 | メリット・特徴 | カード 発行手数料 |
年会費 | ポイント 還元率 |
締め日 /引き落とし日 |
楽天カード | 楽天市場の ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%〜 | 月末 /翌月27日 |
Yahooカード | Yahoo!ショッピングの ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%〜 | 月末 /翌月27日 |
JCB CARD W | Amazonの ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%~ | 毎月15日 /翌月10日 |
リクルートカード | 高いポイント還元率 じゃらんなどの提携店で ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.2%~ | 毎月15日 /翌月10日 |
dカード | 特約店で ポイントUP |
無料 | 永年無料 | 1.0%~ | 毎月15日 /翌月10日 |
イオンカード | イオン系列店舗で ポイント2倍 |
無料 | 永年無料 | 0.5%~ | 毎月10日 /翌月2日 |

これ以外にも、VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナーズクラブの5大ブランド全て使えます。
「au Payカード」の申し込み手順
申し込み方法から登録までを、4つの手順でご紹介します。
手順1:限定特典サイトから申し込み
まず、限定特典サイトからWeb手続きします。
以下のリンクから特典サイトへ移動した上で、右上の「WEBで申し込み」から必要情報の登録を進めてください。
WEB登録が終わると、指定した時間に折り返しの電話があります。
電話でauひかりの料金や工事、特典の案内を確認して、契約の手続きを進めます。
手順2:契約書類を記載して返送
申し込みから1週間で、「auひかり申込書」が届きます。
申込書の中に「ご利用料金のお支払い方法」の項目があるので、クレジットカード情報を書きます。
他にも、「契約者の氏名」や「電話番号」を書いた上で、auひかり申込書を返送します。
手順3:auひかりの開通と設定
auひかりの開通工事とインターネットの設定をします。
開通工事はKDDIからの派遣業者が実施してくれますが、インターネットはご自身で設定します。
かんたんに工事のイメージをご紹介しておきます。
※引用元:auひかりの月額料金と工事費
以上で、auひかりが使えるようになります。
なお、設定が分からない方は、申し込み時に電話で「初期設定サポートが必要」と伝えてくださいね。
手順4:キャッシュバックの受取
最後に、auひかりの限定キャッシュバックを受け取ります。
限定特典は電話で指定した口座番号に2カ月後に振り込みです。
念のため入金を確認しておいてくださいね。

以上で、auひかりのクレジットカード申し込みのご紹介を終わります。
お得な申し込みは以下のリンクからです。
auひかりは「KDDIまとめて請求」もおすすめ
auひかりはKDDIまとめて請求での支払いもおすすめです。
「KDDIまとめて請求」のおすすめ理由3つ
おすすめ理由を3つご紹介します。
理由1:au利用料の請求が1つになる
まず、請求が1つになるのでとてもシンプルになります。
具体的には、auケータイの利用料にauひかりが追加されるので、請求方法や引き落とし日は今までと同じです。
もちろん、利用明細上はauケータイとauひかりは分かれています。
なので、チェックするときに迷うこともないです。
理由2:新しく支払い方法を登録する必要なし
KDDIまとめて請求は、今までのauケータイの支払いにauひかりを追加します。
つまり、改めて支払い方法を登録する必要がありません。
もちろん、今までクレジットカードを使っていた人は、そのままクレジット払いにできますし、口座振替も同じです。
auケータイの電話番号と名義で申し込みが出来るので、とてもかんたんですね。
理由3:支払いでもらえるポイントが増える
最後に、KDDIまとめて請求は、auポイントプログラムの対象の支払いです。
つまり、支払金額に応じてPontaポイントが付与されます。
なので、auケータイだけよりも、さらにポイントが貯まりやすくてお得です。

KDDIまとめて請求は、支払金額が増えるなどのデメリットもありません。
auケータイ利用者には一番お得な支払い方法です。
auひかりの「KDDIまとめて請求」とは?
KDDIまとめて請求とは、auに関する利用料を全てひとまとめにすることです。
公式サイトのQ&Aを引用しておきます。
【au公式サイトのQ&A】
Q:「KDDIまとめて請求」とは何ですか?どのようなメリットがありますか?
A:「KDDIまとめて請求」とは、auケータイ・スマートフォン、電話・インターネット、でんきなどの請求書をまとめるサービスです。
※引用元:au公式のQ&A
以上の通り、ケータイやauひかり以外にも、固定電話やauでんきもサービスの対象です。
「KDDIまとめて請求」の申し込み方法
KDDIまとめて請求の申込方法もご紹介しておきます。
新たにauひかりを申し込む人
新しく申し込む人は、まず以下のサイトからauひかりのWEB手続きを済ませてくださいね。
手続き後に送付される「auひかり申込書」の「ご利用料金のお支払い方法」で、「KDDI支払い方法にまとめる」を選びます。
後は、まとめ先の情報を記載します。
【記載するまとめ先の情報】
- au携帯電話
- メールアドレス
- 契約者の署名/生年月日
既にauひかりを申し込みした人
既に申し込みが終わっている人は、請求方法の変更手続きします。
変更はネットか電話、auショップで手続きできます。
以上で手続きは終わりです。

auスマホユーザーは、KDDIまとめて請求がおすすめです。
auひかりのお得な申し込みは以下のリンクから。
\この先のページ限定!6.6万円がもらえる/
<auひかり:正規代理店>
auひかりの「口座振替」や「窓口払い」はおすすめ?
特に理由が無い限り、「口座振替」や「窓口払い」はおすすめしません。
理由を3つご紹介します。
ポイント付与の特典がない
まず、口座振替や窓口払いでは、ポイント付与がありません。
例えば、au Payカードなら100円あたり1ポイント付与されますし、KDDIまとめて請求でもポイント付与されます。
また、ポイントはauの支払いにも使えるて、余ることもないです。
つまり、ポイント付与されないことは単純に損です。
手数料がかかる
続いて、窓口払いは、毎回440円の窓口取扱手数料がかかります。
理由は、毎回支払いの手続きをする必要があるためです。
また、口座振替も@nifty、BIGLOBE、So-netのプロバイダを選んだ場合、毎回220円の口座振替手数料がかかります。
つまり、支払う費用が増えるので、シンプルにお得ではありません。
「窓口払い」は選べるプロバイダが限られる
auひかりは7種類のプロバイダから好きに選べます。
しかし、窓口払いで選べるプロバイダは「au one net」の1種類のみです。
他の支払い方法であれば、「au one net」以外のプロバイダも選べるので、窓口払いはデメリットが多いです。
※引用元:auひかりプロバイダ一覧
以上が「口座振替」や「窓口払い」のデメリットです。

理由が無ければ、クレジットカードやKDDIまとめて請求がおすすめです。
auひかりは「デビットカード」で支払いできる?
結論から言うと、デビットカードで支払いできます。
au公式サイトを確認した結果
まず、au公式サイトを確認しました。
結果、VISA/JCBのデビットカードとJCBプリペイドカードが使えると書かれていました。
【au公式サイトのQ&A】
Q:料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?
A:はい、「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」「JCBプリペイドカード」がお支払いにご利用いただけます。
※引用元:au公式サイトのQ&A
デビットカードの各サイトを確認した結果
デビットカードの各サイトも確認しました。
結果、auの支払いにデビットカードが使えると書かれていました。
【auの支払いにデビットカードが使える】
※引用元:楽天銀行デビットカード
デビットカードの締め日と引き落とし日
締め日は月末です。
引き落とし日はWEB de 請求書の発行日によって変わります。
請求書が発行されたとほぼ同時に引き落としになります。
【デビットカードの引き落とし日】
WEB de 請求書の発行日 | 引き落とし日 |
毎月3日頃の人 | 毎月4日~9日頃 |
毎月8日頃の人 | 毎月8日~11日頃 |
毎月12日頃の人 | 毎月12日頃 |
毎月19日頃の人 | 毎月18日~21日頃 |
デビットカードを使う上での注意点
注意点も2つご紹介しておきます。
口座の残高は確認しておくこと
デビットカードは口座から直接支払う仕組みです。
なので、ご自身の口座に残高がないと、引き落としされません。
特に、auひかり専用にデビットカードや口座を使う方は、残高に注意しましょう。
ポイントの還元率が低いことが多い
デビットカードは便利ですが、クレジットカードよりもポイント還元率は低いことが多いです。
いくつかのデビットカードを調べましたが、ほとんどのカードはポイント還元率が0.5%でした。
一方で、クレジットカードは1.0%のものが多いです。
つまり、デビットカードのポイント還元率はクレジットカードの半分になります。
【デビットカードのポイント還元率】
デビットカード | 還元率 |
三菱UFJデビット | 0.2% |
SMBCデビット | 0.25~0.5% |
イオンデビットカード | 0.5% |
セブン銀行デビット | 0.5% |
楽天銀行デビットカード | 1.0% |
GMOあおぞら銀行デビットカード | 0.6% |
以上が、auひかりのデビットカードでの支払いでした。

カードの登録はクレジットカードと同様です。
auひかりのお得な申し込みは、以下の限定特典サイトから。
auひかり支払い方法のよくある質問や注意点
最後に、auひかりの支払い方法のよくある質問や注意点をご紹介します。
工事費や初期費用の請求はいつ?
工事費や初期費用は、開通工事した翌月に請求になります。
例えば、1月に開通工事した場合は、請求は翌月の2月で引き落としは翌々月の3月になります。
具体的なイメージ図は以下の通り。
【初期費用の請求から引き落とし】
クレジットカードの変更や更新方法は?
クレジットカードの変更や更新は、auのマイページから手続きできます。
他にも、auショップや書類の郵送も受け付けています。
それぞれの手続き方法は、以下を参照してください。
料金明細や請求書の内訳を確認する方法は?
明細は、auのマイページか専用のアプリで確認できます。
両方ご紹介します。
auマイページからの確認方法
- My auへログインする
- 「料金内訳を確認する」をクリックする
- さらに「WEB請求書」へログインする
確認方法は動画でも紹介されています。
My auアプリの確認方法
以上が請求額や利用明細の確認方法です。
未払いや払い忘れ、引き落としできなかったときは?
auから振込用紙が送られてきますので、翌月の中旬までに支払う必要があります。
例えば、5月に未払いや払い忘れをした場合、6月の中旬までに振込用紙からの支払いが必要です。
【5月に未払いの場合の支払い期日】
携帯電話・インターネット・auでんきの単独利用 | 6月11日 |
KDDIまとめて請求 | 6月18日 |
なお、6月の期日を過ぎると、延長はなく利用停止になります。
なるべく、期日どおりに振り込みましょう。
銀行ATMのペイジー(Pay-easy)の支払い方法は?
ペイジーでの支払いは、お近くの銀行ATMでできます。
ただし、現在の支払い方法がクレジットカードや口座振替に設定されている場合、コンビニやauショップで手続きが必要です。
【ペイジーでの支払い方法】
- ATMの「料金払込(ペイジー)」や「税金・各種料金払込み」を選ぶ
- 以下の番号を入力する
・収納機関番号(5桁)
・お客様番号(10桁)
・確認番号(6桁) - 現金もしくはカード振り込みで利用料を支払う

以上で、よくある質問・注意点のご紹介を終わります!
【まとめ】auひかりにおすすめの支払い方法
まとめです。
この記事では、auひかりにおすすめの支払い方法をご紹介しました。
改めてポイントをまとめておきます。
この記事のまとめ
- おすすめの支払いは「クレジットカード」
・特に「au Payカード」がおすすめ - auケータイ利用者は「KDDIまとめて請求」もおすすめ
- 「口座振替」「窓口払い」はおすすめしない
- 「デビットカード」も利用可能
以上です。
最後に、auひかりは専用サイトからの手続きで限定キャッシュバックがあります。
リンクは以下に設置していますので、こちらから手続きしてくださいね。

限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。

ご紹介した専用サイトの特典は、一番お得な申込先でした。
詳しく調べた結果は、以下の記事でまとめています。
auひかりのキャンペーン比較
関連リンク(外部サイト)